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2023-01-01

-膝に水が溜まる原因とは?-

こんにちは。ポルクス整骨院ヤスダです。今日はお困りの方も多い『膝に水が溜まる』について考えていきます。
運動後やお出かけ後などに膝の周りが腫れてくる(いわゆる水が溜まる)ような症状が出て、膝が曲がらなくなったりすることがあります。

まず水とは何なのか。正式には滑液と言って、もともと関節の中を保護する潤滑油のような役割をしています。この滑液が膝を曲げ伸ばしした時などに骨と骨がぶつかって痛みが出ないように毎日一定の量を自動的に補充されるようになっています。(水は体に必要なものなんですね!)

長時間歩いたり膝に負担をかけるような運動をすると滑液が足りなくなり、中で炎症が起きます。炎症(=潤滑油不足)が起こると、脳の反応としては『潤滑油をたくさん補充して炎症をひかせなくては』という命令が膝に下ります。

火事(炎症)が起きるとスプリンクラー(水がでる)が作動するようなイメージです。

なので炎症が続く限り水(滑液)は通常の量よりも過剰に出続けてしまい、結果として膝が腫れて曲げ伸ばしに支障をきたすような状態となります。

毎日体が一定量は吸収してくれますので、その間は負担が掛からないようにすることと、軽いストレッチをしましょう。

包帯やテーピングで圧迫することも腫れを早く引かせる手助けとなります。

何度も水が溜まることを繰り返している、又は注射で水を抜いたけれど繰り返し溜まってしまう方は、膝関節以外にも原因があるかもしれません。

お困りの事がありましたらお気軽にご相談ください♪

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